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デリヘルとホテヘルの違い。

まず、デリヘルとホテヘルがどう違うのかを簡単に把握しておきましょう。
デリヘルもホテヘルも基本的には女の子とエッチなことをする所です。やることは同じです。でもちょっとだけ違いがあります。
デリヘルは受付がないが、ホテヘルには受付がある。
デリヘル

デリヘルには受付(店舗)が在りません。
利用するときは電話してホテルか自宅に呼んでください。

プレイ代は女の子に払ってください。(ホテルの部屋の前でドライバーに払う場合もあります。)

デリヘルでは会員登録等は無しでいきなり電話して女の子をホテルに呼んだり予約したりすることができます。
但し、非通知設定していない電話からだと利用できない場合もあります。
ホテヘル

ホテヘルには受付(店舗)が在ります。まず受付(店舗)に来て写真を見ながら女の子を選んでください。

プレイ代は受付で支払ってからラブホテルへ移動してください。
ラブホテルの部屋に入ったらホテヘルの受付に電話してホテル名と部屋番号を伝えてください。
そうすると数分後に女の子が行きますよ。

ホテヘルでは受付で会員登録する必要があります。会員登録には名前と非通知設定していない電話番号が必要になります。名前は本名でなくても大丈夫です。お店によって若干違いがあるので事前に電話で確認してください。
基本的に、デリヘルの場合もホテヘルの場合もプレイ代とは別にホテル代が必要になります。ホテル代はホテルに入る時に自分で支払います。ホテル代はプレイ代に含まれていません。
デリヘルは深夜でもやっている、ホテヘルは0時で終わり。
デリヘル

無店舗型のデリヘルは24時間営業可能です。
ホテヘル

店舗型のホテヘルは朝6時から深夜0時までしか営業できません。
あくまで、法律上の話です。
実際には、どちらも午前9時から11時ぐらいに始まって、午後10時から12時ぐらいで終わるところが多いです。
たまにデリヘルで、午前4時ぐらいまで営業しているところもあります。
デリヘルのほうが対応範囲が広い。
デリヘル

派遣エリア内であれば基本的にどこのラブホテルでも行きますよ。
ホテヘル

お店の指定する近所のラブホテルを利用してください。
デリヘルとホテヘルではどちらが安いの
デリヘル

自宅に呼んでもらえばホテル代が掛からないのでデリヘルの方が安くなります。

でも、あまり遠くからだと交通費が掛かるので逆に高くなることもあります

女の子によっては自宅はNGの子もいます。
自宅に行くのはちょっと怖いしホテルの方が安心だからです。
ホテヘル

ラブホテルと提携している場合があります。
その場合は、ホテル代が安いことがあります。
デリヘルとホテヘルでは、やる事がだいたい同じなので料金はそんなに変わりません。
それから、
自宅に来てもらうためには、部屋を綺麗にしておかなければなりません。
部屋だけでなくお風呂もきれいにしておかなければなりません。
タオルも綺麗なものを用意しておかなければなりません。
色々と大変なので、初心者の人には、あまりお勧めではありません。
デリヘルは一人で先にホテルへ行くの? ホテヘルは女の子と一緒にホテルへ行くの?
デリヘル

開始時間の少し前になったら、自分でホテルを探して入室してください。
但し、

デリヘルでも、女の子と待ち合わせして一緒にホテルへ移動するお店も少し在ります。
それから、

基本的には一人で先にホテルに入るのですが、オプションで待ち合わせに変更できるお店も少し在ります。
ホテヘル

受付でホテルを紹介してもらって、一人でホテルへ移動します。女の子は後から来ます。
もう一つのパターンは

女の子と受付付近で待ち合わせしてホテルまで一緒に行きます。
お店によって若干違います。
ホテヘルでは受付でホテルを予約してくれるところもあります。私が以前利用したホテヘルでは、受付でホテルを予約してもらって、一人でホテルへ移動しました。女の子は後から来ました。東京の場合はこの様なパターンが多いような気がします。
地域によって違いがあるのかもしれません。
デリヘルの場合もホテヘルの場合もお店によって色々違いがあるので、ホームページでよく確認しましょう。
初デリヘル、初ホテヘル、行く前に注意すること
最初にデリヘルとホテヘルの違いについて簡単に把握したところで、次はデリヘル、ホテヘルに行く前にやっておいた方がいいことについて書いていきます。
情報収集して行きたいデリヘル、ホテヘル、プレイしたい女の子を絞り込む。

エッチ初心者の人が初めてデリヘル、ホテヘルに行く時は、事前に情報収集しておくことが大切です。慣れている人には当たり前の事でも初めての人にはよくわからないことがたくさんあるからです。
風俗情報サイトを活用しよう。

まず、風俗情報サイトを活用して自分の住んでいる地域にどんなデリヘル、ホテヘルがあるのかを調べてみましょう。
自分が住んでいる地域のデリヘル、ホテヘルを検索するといろんなお店が出てきます。
行ってみたいお店を探しましょう。
行ってみたいお店が見つかったら女の子を探しましょう。
シティーヘブンネット
シティーヘブンネットという情報サイトに会員登録すると「マイガール」という機能を使えるようになります。色々なお店のページを見て気に入った女の子をマイガール登録しておくと、マイガールだけを集めたページが出来上がります。次回からはお店のページを開かなくても写メ日記や出勤情報を確認することができます。
マイガールが集まったら、「写メ日記」をチェックしてみましょう。写メ日記というのは女の子が自分で写した写真と自分で書いた日記です。写メ日記を見ると女の子のだいたいの雰囲気が分かります。
また、マイガールに登録すると登録した女の子にマイガールに登録したことが伝わります。そうすると女の子からハートマークがついた「キテネ」が送られてくることがあります。
さらに、女の子からフォローされると「相互フォロー」と表示され、フォローしてくれた女の子とサイト内でメッセージをやり取りすることができるようになります。

メッセージはあまり頻繁に送りすぎると女の子の負担になる場合があるので注意しましょう。
それから、以前にお店を利用した人の「口コミ」が載っています。口コミにはスタッフの対応がどうだったか、女の子のプレイはどうだったか等、かなり参考になるので活用しましょう。
風俗口コミ情報局
口コミを調べるならロコミ情報局がおすすめです。女の子の口コミは短めなのですが、お店全体のかなり詳しい口コミを見ることができます。
風俗デデラックス
風俗デラックスではお店の女の子のプレイ動画を見ることができます。ちょっと過激すぎるものもあるので注意して見ましょう。
その他の風俗情報サイト
- 風俗じゃぱん
- 当たり嬢レポート(女の子別のかなり詳しい体験レポートを見ることができます。)
- デリヘルタウン
他にも色々ありますが、以上の6つぐらいは見てみましょう。多数の情報サイトに掲載されているデリヘル、ホテヘルの方が安心感があります。それから割引クーポンも、情報サイトによって微妙に違いがあるので十分に比較しましょう。
ただし、全部の情報サイトに会員登録する必要はありません。割引クーポン等は会員登録しなくても使えます。もし気に入った情報サイトがあったら1つか2つ登録してみましょう。(嫌な人はしなくても大丈夫です)。
お店のホームページを確認しよう。
風俗情報サイトで利用してみたいデリヘル、ホテヘルを絞り込んだら、お店のホームページを見てみましょう。情報サイトより詳しく色々なことが説明されています。デリヘルの場合もホテヘルの場合もお店によって利用方法が若干違っている場合があります。お店のホームページをよく読んで理解しましょう。

特に料金については十分に確認しましょう。
また、分からない事があれば電話して質問してみましょう。初めての人は予約するときに一度に質問するのは大変なので、事前に質問だけの電話をしてみましょう。初めてだと言えば、たぶん丁寧に色々教えてくれると思います。

もし電話した時に、あまりいい対応をしてもらえないのであれば別のお店を探しましょう。
風俗ブログも見てみよう。
実際に風俗に行ってその時の体験をもとにブログを書いている人達がいます。どこどこのお店に行って、○○ちゃんを指名したら写真と同じで可愛かったとか、ちょっと違っていたとか、全然別人が来たとか、スタイルはどうだったとか、性格はどうだったとか、それからお店の人の対応はどうだったとか。実際の体験に基づいて書かれているのでとても参考になります。
総合的に判断して良いデリヘル、ホテヘルを見つけよう。
一つの情報サイトだけとか、お店のホームページだけではなくて、複数の情報サイトとお店のホームページを見て総合的に判断して良さそうなデリヘル、ホテヘルを見つけましょう。
特に「口コミ」は情報サイトごとにそれぞれ異なるので、色々なサイトの口コミを見てみましょう。
デリヘル、ホテヘルに行く前は、とにかく清潔にする。
デリヘル、ホテヘルに行く前には、まず次のことをチェックしましょう。
- 爪が伸びていないか
- 口臭はないか
- 着ている服は匂っていないか
- 頭はボサボサになっていないか
私もそうでしたが、童貞の人、エッチ初心者で彼女のいない人は、爪が伸びがちです。日頃から爪を短く切っておく習慣を付けましょう。歯磨きも寝る前だけではなく何か食べたら必ず磨くようにしましょう。服も高価なものでなくて良いので、なるべく清潔でおしゃれなものにしましょう。それから「オチ○ポも綺麗にしておきましょう。」<内部リンク>

デリヘル、ホテヘルに行く直前になっていきなり清潔にしようと思っても大変です。日ごろから清潔にしておく習慣を付けましょう。
デリヘル、ホテヘルに実際に行ってみよう。
ここからは、実際に予約をしてデリヘル、ホテヘルに行く時に注意する事についてを書いていきます。
デリヘルとホテヘルの具体的な利用方法
まず、お店のホームページで確認しましょう。詳しく利用方法が掲載されている場合があります。利用方法が掲載されていない場合は電話を掛けて説明してもらいましょう。
デリヘル、ホテヘルの利用方法は、お店によって微妙な違いがあります。ここでは基本的な利用方法を書いていきます。
デリヘル、ホテヘルを利用する前に決めておくこと。
フリーにするか、ネット指名にするか、写真指名にするか。
フリーというのは「誰でもいいよ。」、ということです。お店にお任せです。したがってどんな女の子が来るのか分かりません。ただし、好みのタイプを伝えておけばそれに近い子を派遣してくれる場合もあります。

フリーは指名に比べて少し安くなりますが、リスクが大きいので初めての人にはあまりお勧めできません。
ネット指名というのは、ホームページや情報サイトを見て女の子を指名することです。
写真指名とは、お店の受付で写真を見て女の子を指名することです。写真指名は受付のあるホテヘルで行うことができます。デリヘルではできません。
指名する場合はお店のホームページで、その女の子の出勤予定日を把握しておきましょう。
コースを決める
普通は60分コース、90分コース、120分コースというように時間によってわかれています。
また、お店によっては、時間だけではなく、本格コースと育成コースに分かれていたり、恋人コースとデートコースに分かれていたり、その他、色々なコースに分かれていたりする場合があります。コースを決めるときはお店のホームページをよく読んで決めましょう。

お店によっては痴漢コースとか即尺コースとか、かなり過激なコースもあります。しかし、こういう過激なコースは緊張してしまいます。初めての人は普通のスタンダードなコースを選びましょう。
解らないことがあったら電話してみよう。
デリヘル、ホテヘルのホームページを見ていても慣れないうちはよくわかりません。色々な風俗用語が出てきたり、色々なコースが在ったり、料金の説明も解りづらかったりします。でも色々なお店のホームページを見ているうちに、少しずつ慣れてきて解るようになってきます。
でも、どうしても解らないことがあったら電話して聞いてみましょう。予約ではなくホームページの解らないところの質問だけでも大丈夫です。

ちゃんとしたお店ならきちんと解るように説明してくれます。
デリヘルとホテヘルの予約の仕方。
では、実際に予約してみましょう:
まず、情報サイトや雑誌などを見て、行ってみたいデリヘル、ホテヘル、それからプレイしてみたい女の子を選びましょう。それとお得なクーポンがないか調べます。クーポンは一つの情報サイトだけではなく、いくつかの情報サイトで探してみましょう。そして選んだ女の子の出勤予定日を確認します。それからお店に電話して予約を入れます。

予約は当日のみの場合もあるし、前日、前々日、あるいはもっと前からできる場合もあります。お店によって異なります。
デリヘルの場合
予約を入れるときには、電話で
- コース内容
- 指名する女の子の名前
- 希望の時間帯
- 自分の名前
- 割引クーポンを使う場合はどこの情報サイトのクーポンを使いたいか
- オプションを利用したい場合はどのオプションを利用したいか
以上のことを伝えます。

初めての時は緊張しているのでオプションは、なしの方がいいかもしれません。
それから料金が全部でいくらになるかキッチリ聞いてください。
自分の名前は偽名でも大丈夫です。それから電話は携帯もしくはスマホから番号通知でかけてください。番号非通知だとイタズラやヒヤカシだと思われて警戒されてしまいます。
ホテヘルの場合
ホテヘルの場合も基本的には同じです。電話で
- コース内容
- 指名する女の子の名前
- 希望の時間帯
- 自分の名前
- 割引クーポンを使う場合はどこの情報サイトのクーポンを使いたいか
- オプションを利用したい場合はどのオプションを利用したいか
以上のことを伝えます。それから料金が全部でいくらになるか確認します。
予約するときはデリヘルでもホテヘルでもほとんど変わりません。
当日になったらどうするの
当日は家を出る直前にお風呂に入って体を綺麗に洗いましょう。それから歯磨きも丁寧にしておきましょう。あと、爪が大丈夫か確認しましょう。
デリヘルの場合
予約したときに「当日〇〇時になったら確認の電話を入れてください」と言われていると思います。時間になったら確認の電話を入れましょう。開始時間の1時間前ぐらいが一般的です。確認の電話を入れた時に予約した時間でいいのか、少し遅れているのか、がわかる場合があります。
そして、開始時間の15分ぐらい前になったら、ラブホテルに入ります。この時ホテル代を払います。ホテルの部屋に入室したらホテル名と部屋番号をもう一度電話して伝えます。
部屋番号を伝えたら、お風呂のお湯を入れておきます。
しばらくすると女の子が来てくれます。
女の子が来たら、まずデリヘルの料金を払います。お釣りがないように渡してあげた方が親切だと思います。
そして、女の子がタイマーをセット、ここからプレイ時間スタートになります。
まとめるとこんな感じです。
- 確認の電話を入れる(番号通知で)
- 開始時間15分位前にラブホテルに入る
- ホテル代を支払う
- ホテル名と部屋番号を電話で伝える
- お風呂のお湯を入れる
- 女の子が来る
- デリヘルの料金を支払う
- タイマーをセットしてプレイ時間スタート
ホテヘルの場合
ホテヘルの場合は、直接ホテルには行かず、まず受付に行きます。ホテヘルの受付にはお店の名前等が入った看板は有りません。入口の所に「18禁」と表示があるのみです。なので初めて行く時は分かりづらいかも知れません。頑張って探しましょう。
受付に着いたら会員登録をして注意事項等の説明を聞きます。会員登録は携帯番号(非通知不可)と名前(偽名可)だけでできます。それからホテヘルの料金を支払います。
その後、提携しているラブホテルを紹介または予約してもらってそのホテルに向かいます。ホテルに着いたらホテル代を払って部屋に入室します。
入室したら部屋番号を電話して伝えます。
部屋番号を伝えたら、お風呂のお湯を入れておきます。
しばらくすると女の子が来てくれます。
女の子が来てもお金は払いません、タイマーをセットしてスタートです。
まとめると
- 受付に行く
- 会員登録をして説明を聞いてホテヘルの料金を支払う
- 紹介または予約してもらったラブホテルへ向かう
- ラブホテルに着いたらホテル代を支払う
- 部屋に入ったら電話して部屋番号を伝える
- お風呂のお湯を入れる
- 女の子が来る
- タイマーをセットしてプレイ時間スタート
スタートした後はデリヘルもホテヘルも同じ。
タイマーをセットしてプレイ時間がスタートしたら、女の子と一緒にお風呂に入ってシャワーを浴びます。
女の子が到着する前に汗臭くないように先にシャワーで体を洗っておくこともOKです。特に家からではなく出先から来た場合など、来る直前にお風呂に入れなかった場合は有効です。ただし、その場合でも女の子が来たら一緒にお風呂に入ってください。
デリヘル、ホテヘルの女の子は、彼氏でもない全く知らない相手とエッチなことをします。もし相手が不潔だったら大変です。
デリヘル、ホテヘルで使用する石鹸は普通のものより殺菌性の強い石鹸です。お店の指示でこの石鹼を使ってプレイ前に相手の体を丁寧に洗うことになっています。「先にシャワー浴びたからいいよ」とは言わず、必ずお風呂に一緒に入って体を洗ってもらってください。それから歯磨きとイソジンでのうがいも促されます。ちゃんと女の子の指示に従いましょう。
自分が「清潔だということを確認してもらう<内部リンク>」ことが重要です。
女の子もその方が安心します。

「プレー時間がスタートしているのだから洗ってもらう時間がもったいない」なんて思わないでくださいね。洗体も立派なプレーです。イチャイチャしながら楽しみましょう。
お風呂から出たらベットに行ってエッチなことをいっぱいしたり、してもらってください。但し、女の子が痛くならないようにやさしくしてください。
終了時間の10分ぐらい前になるとタイマーがなります。タイマーがなったらエッチは終了です。残りの10分間でまたお風呂に入ったり着替えたりします。
ホテルを出るときは、女の子と一緒に出てホテルの前でお別れしてもいいし、部屋の玄関のところでお別れして女の子に先に出てもらって、自分はゆっくり後から出ることもできます。

慣れないうちは一緒に出るとバタバタして忘れ物するかもしれないので、後からゆっくり出るのがおすすめです。
ホテヘルのおすすめの利用方法。
ちょっと手間ですが、ホテヘルの場合は以下の様な利用方法もあります。
受付で写真を見てから予約する。
電話で予約して、当日受付に行くのが普通ですが、おすすめは、予約を電話ではなく受付で行う方法です。
ホテヘルはデリヘルと違って、受付でボカシのない写真を見ることができるので、写真を見てから予約します。
まず、ホームページで希望の女の子の出勤日を確認します。そして、前日等に受付に行って、会員登録を済ませてしまいます。その時に写真を見せてもらい大丈夫そうなら予約します。ホームページの写真はボカシが掛かっている場合があるので、そのような場合に有効な方法です。
ふらっと立ち寄って、写真だけ見る。
ふらっと立ち寄って会員登録して、写真だけ見て帰ってくるのもOKです。ただし会員登録して写真を見るだけだとクーポンが使えないので入会金が2000円ぐらいかかります。
もし気に入った女の子がいたらその場で申し込んでもOKです。女の子が待機中であればすぐにホテルへ移動できます。女の子がプレイ中の場合は待ち時間が発生します。その場合はどこかで時間をつぶしてまた戻ってきます。それからホテルへ移動します。
ちょっと注意すること
ラブホテルの料金は自分で払う。
デリヘルでも、ホテヘルでもホテル代は基本的に料金には含まれていません。したがってホテル代は自分で払います。ただし、ホテヘルではホテル代が料金に含まれている場合もあります。ホテル代が料金に含まれているときは「ホテル代込み」と表示してあります。予約するときに確認しましょう。
あと、稀にデリヘルでもホテル代込みのキャンペーンをやっていることがあります。
ビジネスホテルにはデリヘル呼べません。
ビジネスホテルは旅館業法に基づいて許可された純粋な宿泊施設なのでラブホテルのようにデリヘルを呼ぶことはできません。それと、ほとんどのビジネスホテルでは約款で宿泊者以外は部屋に入ってはいけないことになっています。
したがって、ビジネスホテルにデリヘルの女の子を呼ぶことはできません。

フロントを通過するときに見つかれば追い返されてしまいます。

仮に上手く通過して女の子を部屋に呼べたとしても、エッチの声が隣に聞こえて苦情になることがあります。ビジネスホテルは壁が薄い場合があるからです。
ただ、ビジネスホテルによってはデリヘルを黙認している所もあるようです。ネットで検索すればデリヘルを呼んでも大丈夫なビジネスホテルの口コミを調べることができます。
デリヘル側でも、大丈夫なビジネスホテルを把握しているでしょうから電話すれば教えてもらえる場合があります。

しかし100%大丈夫と言うわけではないので、できる限りラブホテルを利用するのがおすすめです。
シティホテルならどうなの。デリヘル呼べるの?
シティホテルもビジネスホテルと同じ理由でデリヘルは呼べません。
しかし、シティホテルはレストランやカフェ、バーなど、宿泊者以外の人も利用する施設がありフロントの人に見つからずに部屋まで行ける確率が上がります。
しかしこちらも100%大丈夫ではありません。できるだけラブホテルを利用しましょう。
デリヘルとホテヘル、初心者にはどっちがおすすめなの。
初心者におすすめなのはホテヘルです。もし近くにデリヘルとホテヘルの両方があるのならホテヘルがいいと思います。なぜかというと
- 受付できちんとした説明を聞くことができる
- 解らないことがあったら直接質問することができる
- 説明を聞いて納得してから料金を支払うことができるのでトラブルが少ない
- 受付で、ぼかしのない写真を見ることができる
- ラブホテルを自分で探さなくてもいい
- ちゃんとしたお店なのか、そうではないのか、雰囲気で判断できる
- 無届営業(もぐり)のお店がデリヘルに比べて少ない
上記のような理由があるからです。
特に、初心者にとってラブホテルを自分で探すのは大変です。それから、うまくホテルを見つけたとしても、女の子が直ぐに来るとは限らないので入るタイミングが難しいです。
ホテヘルなら受付でホテルを予約してくれるし、入るタイミング等も教えてもらえます。
自分の住んでいる地域にデリヘルしかない場合
ホテヘルは東京、大阪などの大都市圏にしかありません。ホテヘルがない場合はデリヘルで頑張りましょう。デリヘルがダメって言う訳ではありません。どちらかと言えばホテヘルの方が初心者にはおすすめというだけです。
上記のホテヘルがデリヘルよりおすすめの理由は逆から言えば、ホテヘルと比較した場合のデリヘルの欠点ということもできます。以下のような対策を講じましょう。
- 受付できちんとした説明を聞くことができる
- 解らないことがあったら直接聞くことができる
- 説明を聞いて納得してから料金を支払うことができるのでトラブルが少ない
ホテヘルではこうでしたよね。
デリヘルでは受付がないので電話で頑張りましょう。
予約の電話をかける前に、予約したいデリヘルのホームページをしっかり読み十分理解してから電話しましょう。
もし聞きたいことがある場合は、電話する前にメモしておきましょう。
入会金、写真指名料、電話予約料、オプション料、交通費、基本プレイ料金、等々、お店によって様々な料金項目があります。ホームページをよく読んで料金を把握しましょう。また、情報サイトのクーポンも調べましょう。
予約の時にクーポンを使えるかどうか、料金は合計でいくらになるのかをきちんと確認しましょう。
4番の、受付で「ボカシのない写真を見ることができる」について
受付のないデリヘルではボカシのない写真を見ることはできません。そこで、情報サイトやお店のホームページの写メ日記を活用します。何となくですが雰囲気がわかります。たまにですが、顔全部ボカシなしの写真が載っている場合もあります。
あと、情報サイトの口コミも参考になります。スレンダーだったとか、ポッチャリだったとか、テクニックはどうだったとか、性格がどうだったか等、色々書かれています。口コミの書かれたサイトはたくさん有るので、色々な口コミを調べてみましょう。
5番「ラブホテルを自分で探さなくてもいい」について
これが一番初心者にとって、デリヘルよりホテヘルがお勧めのところです。
例えば、プレイ開始時間の少し前にホテルに入ろうと思って事前にネットで調べておいたラブホテルに行ったとします。ところが満員で入れない、早く違うところを探さなければならない。
こういう時に、不慣れな初心者は困ってしまいます。ホテヘルなら受付で予約してもらって移動するだけです。
では、どうすればいいのか。ちょっと手間ですが、事前に下調べしましょう。
まず、行きたいデリヘルのホームページを見て、デリバリー交通費が無料のエリアを確認します。そして、その範囲内にあるホテル街の中で行ってみたいホテルを5件ぐらいネットで選びます。

そして、実際に下見に行ってみましょう。ホテル街をウロチョロして、どこにどのホテルがあるのか把握してしまいましょう。

カップルとすれ違ったりすると、ちょっとカッコ悪いけどね。
実際に下見しておけば当日焦ることもなくなります。特に初めてのエッチ、初めてのデリヘルの時はただでさえ緊張しているのだから、ホテルで焦らないように下見は有効です。
ちなみに、私はホテヘルもデリヘルも両方ある地域に住んでいましたが、当時はデリヘルとホテヘルの違いが解っていませんでした。そして初めての時はデリヘルに行きました。ラブホテルなんか行ったことなかったので当然下見に行って位置確認をしました。
6番「ちゃんとしたお店なのか、そうではないのか、雰囲気で判断できる」について
多数の情報サイトの口コミ、情報サイト以外の口コミ、それから風俗体験ブログ等をたくさん見ていると、ちゃんとしたお店なのか、そうではないのか、何となくですがだんだん分かってきます。やはり口コミは重要です。
7番「無届営業(もぐり)のお店がデリヘルに比べて少ない」について
デリヘルは受付が無いので、携帯電話と移動のための車があって、女の子がいれば、やろうと思えばできてしまいます。ホテヘルは受付があるので、無届営業していると見つかりやすくなります。
したがって、デリヘルよりホテヘルの方が無届営業(もぐり)が少ない傾向があります。
でも、ちゃんとしたデリヘルを探せば大丈夫です。「デリヘル・ホテヘルを安全に利用するために。(危険な目に会わないために。)」<内部リンク>。
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