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自分が上手くいかないのは人見知りのせいだと思っていました。
人見知りが治ったら楽しい人生になると思っていました。

人見知りが治ったら彼女が出来る

彼女が出来たら楽しい人生になる
と思っていました。
でも勘違いでした。
人見知りは無理に治す必要はありませんでした。
デリヘルでエッチ練習を始めたら人生が変わりだしました。
(注)R18・当サイトは、「人見知りで童貞だけど、早く彼女を作ってエッチがしたい人」の応援サイトです。エッチな表現、卑猥な表現が所々に含まれます。
今、生きているのは現実の自分です。未来の理想の自分ではありません。
何かをやろうとする時、やるのは現実の自分です。未来の自分ではありません。

今の自分に出来ることしか
今はできません。
昔の自分はそんな当たり前の事が解っていませんでした。
「今の自分に出来ることしか今はできません。」こう言ってしまうと色々な事が出来ないイメージに捉えることもできてしまいます。
でも、そういう意味ではありません。
できないイメージじゃないんです。
「今の自分出来ることしかできない。」ということは、
- 「今の自分に出来ることはできる。」
- 「今の自分に出来ないことはできない」
ということです。
今の自分の実力で出来る事もたくさんあるし、出来ない事もたくさんあるということです。
出来たり、出来なかったりです。
生きているのは今(現在)。
そして、今(現在)の自分は色々な事が出来ます。
今の自分に出来る事がたくさんあって、それを直観(感覚)に従ってやっていけば、どんどん良い方向に進んでいけます。

願いも叶っていくし。なりたい自分になっていきます。
それなのに、どういう訳か人は自分ができないことにばかり意識を向けてしまいます。
出来ない事ばかり頑張ってやろうとしてしまいます。
昔の私もそうでした。
どうして出来ない事ばかりに意識が向いてしまうのか?
頭で考え過ぎているからです。
時間(過去・未来)を意識し過ぎるからです。
今(瞬間)を感じていないからです。
「彼女を作ってエッチがしたい」でも全然ダメだった。(大学生の頃)
昔、大学生の頃、人見知りで童貞だった私は「早く人見知りを治して彼女を作ってエッチがしたい」と思っていました。
私の頭の中は、人見知りを治すこと、彼女を作る事、エッチをする事でいっぱいでした。
そして、それは全部、未来のことでした。

人見知りが治って、彼女ができて、エッチが出来たら楽しいだろうなぁ~
未来の想像でした。
同時に、

人見知りで、彼女もいなくて、エッチもやっていない今(現在)は楽しくない
と思っていました。
そして、楽しくない自分(現在)から楽しい自分(未来)になるために、人見知りを治そうとして頑張っていました。
頭の中で勝手に順序を付けていました。
- 人見知りを治す
- 彼女を作る
- エッチをする
頭の中に
未来の自分と今(現在)の自分がいました。
そして未来の自分になるために順序が存在していました。
人見知りが治らないと彼女ができないと思っていました。
彼女ができないと、エッチができないと思っていました。
そして未来の「人見知りが治って、彼女ができて、エッチをしている自分」になるために頑張っていました。
人見知りを治すために、女の子と話せるようになるために、ファーストフード店でアルバイトをしていました。
それから合コンにも積極的に参加していました。
ファーストフード店のアルバイトは最初は緊張していましたが、時間がたつにつれて、それなりに出来るようになりました。
接客中はお客さんに対して人見知りしなくなったし、同僚の女の子とも仕事中は普通に話せるようになりました。
でも、人見知りは治りませんでした。
合コンにも頑張って参加していました。
人見知りなのに、大変でした。
結果は全然ダメでした。

人見知りは過去のトラウマが原因なのでなかなか治りません。
人見知りは治らないし、彼女もできないし、エッチもできませんでした。
毎日が面白くありませんでした。
先にエッチ練習しようと思った(社会人になってから)
社会人になって何年か経つに従って、人見知りは少しづつ治ってきていました
でも同じでした。

人見知りが治って、彼女ができて、エッチが出来たら楽しいだろうなぁ~
同時に

人見知りで、彼女もいなくて、エッチもやっていない今は楽しくない
そして、
未来の「人見知りが治って、彼女ができて、エッチをしている自分」になるために、まだ頑張っていました。
アルバイトと合コンの代わりに、英会話教室に行ったり、テニスサークルに入ったりしていました。
英会話が好きだった訳でもなく、テニスがやりたかった訳でもありません。
ただ人見知りを治すため、女の子と知り合うためにやっていました。
進歩していない。
今から考えると、社会人になってからの私は、女の子と普通に喋っていました。
一緒に飲みにも行っていました。
それなのに、

人見知りで、彼女もいなくて、エッチもやっていない今は楽しくない
いつもそう思っていました。
本当は、昔のような強度の人見知りは治っていたし、彼女だって、作ろうと思えば作れたのかもしれません。
普通の人と比べれば人見知りですよ。
でも、
人見知りだと思って悩むほどのレベルではなくなっていたんだと思います。
それなのに、まだ悩み続けていました。
進歩していない。
デリヘルでエッチ練習してみよう!
仕事でたくさん喋っているし、飲みに行っても普通に喋っているし、女の子とも緊張はするけれど少し喋っている。
人見知りは昔に比べればかなり治っている。
女の子とも喋っているし、仲良くなっている。
でも付き合うところまで行けない。
彼女ができない。
どうしよう。
何やってんだ俺は?
そんな時、

デリヘルに行ってエッチの練習をしてみよう!
と思い立ちました。
直感みたいな感じでした。
オチ○ポがビンビンしていました。
いつもエッチのやり方の本をたくさん読んで勉強していたのでそれをデリヘルでやってみよう
と思いました。

デリヘルで試してみよう!
デリヘルに行こうと思い立ってから、色々な行動を起こしました。
風俗雑誌を買って情報収集したり、ホテル街に下見に行ったり。
それから、爪を短く切ったり、新しい服を買ったり。
色々な準備をしていると、だんだん楽しくなってきました。
毎日が楽しくなってきました。
ワクワクしてきました。
初めてのデリヘルはエッチ練習無し、 ボッタクリだった。
そして、初めてデリヘルに行く日が来ました。
でも、ちょっと失敗してしまいました。
ホテル街をうろうろしているときに客引きに声をかけられて付いて行ってしまいました。
そして、ぼったくられてしまいました。
初めてデリヘルに行く時は注意しましょう。
でも2回目からは大丈夫でした。
2回目以降は風俗雑誌でお店と女の子を決めて予約してから行きました。
ホテルも最初から決めていたのでうろうろしないで真っすぐ目的のホテルに行きました。
エッチ練習開始
ホテルで待っていると30歳ぐらいの美人のお姉さんが来てくれました。
ドアのところで「こんにちわ」と挨拶して中に入ってもらいました。
部屋に入室してもらった後のデリヘルでの一般的な流れは以下の通りです。
- お姉さんが、お店に到着の連絡を入れる
- お金を支払う
- 少し話をする
- 二人でお風呂に行ってシャワーを浴びる
- ベットに行ってエッチな事をする
童貞の人がデリヘルに初めて行った場合、女の子のリードに従って気持ち良くしてもらうのが一般的です。
でも、私の場合はエッチの練習のために行っています。
最初に
- 童貞でエッチをやったことがないこと
- 女の子と付き合ったことがないこと
- エッチの練習がしたい事、エッチが上手くなりたい事
上記のことを3番(少し話をする)のタイミングで伝えました。
同時に、「デリヘルに初めて来たこと」、「人見知りなので緊張していること」も伝えました。
エッチの練習なんかさせてもらえるのだろうか?
すごく不安でしたが全然OKでした。

- 人見知りだから緊張している
- エッチをやったことがない
- エッチの練習がしたい、上手くなりたい

大丈夫!
お姉さんが教えてあげるよ!
普通にエッチの個人指導みたいな感じになりました。
スタイルが良くて美人で年上のお姉さんからのエッチの個人指導です。
1回目はぼったくり2回目は大当たりでした。
それから月1回のペースでデリヘルに通いました。
2年数か月の間に7人の女の人にお相手してもらいました。
一番最初の美人で年上のお姉さんが一番丁寧に教えてくれたので多めに通いました。
女の子によって教え方が上手い人、教えるのは下手だけど話が面白い人、全然教えないで感じまくっている人、色々なタイプの人がいました。
感じまくっている女の子はたぶん演技なのであまり練習になりません。でも面白かったです。
人によって色々教えてくれる人とそうでない人がいました。若干バラツキがありました。
エッチ練習を始めたら性格が明るくなった
デリヘルに通うようになってから性格が明るくなった様な気がしていました。
実際、周りの人からも少し明るくなったと言われたりしました。

毎回オチ〇ポはスッキリだよ!
オチ〇ポだけではなくて気持ちもスッキリしていました。
そして気持ちのスッキリ感はどんどん高まっていきました。
スッキリと 言うより心の中のどんよりが少しづつ消えていっている感じでした。
心が透明になっていきました。
どんよりしたモヤモヤが無くなってきて性格が明るくなりました。

エッチ練習始めたら
性格が明るくなったかも?
エッチ練習終了後に彼女ができた
デリヘルのエッチ練習は2年数か月ぐらい続きました。
その後、仕事が忙しくなって段々デリヘルには行かなくなりました。
デリヘルに行かなくなってから数か月後に彼女が出来ました。
そして、
「彼女が出来て楽しい人生が始まりました。」←普通はこうなりそうなのですがちょっと違いました。
デリヘルに通いだしてから少しづつ楽しい人生になっていきました。
どうしてエッチ練習をしたら人生が変わりだしたのか
エッチ練習を始めてから人生がどんどん良い方向に変化していきました。
どうしてなのか考えてみます。
人見知りとエッチ練習と時間とエネルギー
有る物と無いもの
人にはそれぞれ有るものと無いものがあります。
- 有るもの…自分がすでに持っているもの、出来ること、得意なこと。
- 無いもの…欲しいけれど自分がまだ持っていないもの、出来ないこと、苦手なこと。
自分は既にたくさんのものを持っています。
物も持っているし、出来ることもたくさん有ります。
でも、どういう訳か無いものにばかり意識が向いてしまいます。
ないものに意識を向けてそれを得ようとします。(頭でやっている…思考)
ないものを得ようとすると自分が二つに分かれてしまう
自分にないものを得ようとするとき、先ず順番を考えます。
あれを得るためにはこうやって、次にこうやって、こうしよう。
頭の中で色々考えます。
そして、
現在の無い自分から、
未来の有る自分になるために
頑張って努力します。
未来の有る自分
↑
↑ 時間の流れ
↑
現在の無い自分
そうすると
無意識に時間の流れを創り出してしまいます。その流れの中に「現在の無い自分」と「未来の有る自分」が現れます(頭の中で・思考)。
こうなっている時、自分は二つに分かれています。
そして現在の自分を否定して、未来の自分を肯定しています。
でも、
未来の自分はまだいません。
自分が直面しているのは現在です。
生きているのは現在です。
今になって考えてみると、二つに分かれると弱くなってしまう感じがします。
だから本当は二つに分かれない方が良いのかもしれません。
昔の人見知りの自分もそうでした。
「早く人見知りを治して彼女を作ってエッチがしたい」
- 人見知りを治す
- 彼女を作る
- エッチをする
「人見知りで彼女のいない自分」から「彼女がいてエッチをしている自分」になろうとして頑張っていました。
未来の自分…人見知りが治って彼女がいてエッチをしている、楽しい
↑
↑ 時間の流れの中で頑張る
↑
今(現在)の自分…人見知りで彼女がいない、楽しくない
現在の人見知りで彼女がいない自分は嫌いでした。
何とかしようとして、頭で色々な事を考えて実行していました。
大学生の頃は、ファーストフード店でバイトしたり、合コンに積極的に参加したり。
社会人になってからは、英会話教室に通ったり、テニスサークルに入ったり。
ファーストフード店のバイトは接客が上手くなったのでそれなりにやって良かったと思います。
でも、合コン、英会話、テニスはやらなくても良かったです。
あまり意味がなかったです。
てゆうか。面白くなかったです。
辛かったです。
女の子と知り合うために、彼女を作るために、頭で考えて計画して頑張ってやっていました。
頭でばかり考えて(思考)、
自分が二つに分かれて、
現在の自分のエネルギーが弱くなっていました。
エッチ練習でエネルギー復活
無理して頑張っても人見知りはなかなか治らない。
昔に比べればだいぶ治っているのだけれど、
でも全然治っていない気がしてしまう。
自分の記憶の奥の方にトラウマがあるから、いつまでも付いて回る。
いつまでも悩んでいる。
悩みながら頑張っていました。
そして自分が二つに分かれてエネルギーが減少していました。
でも、オチ〇ポだけは元気にビンビンしていました。
そんなときデリヘルに行こうと思い立ちました
頭の中の思考が自分を二つに分けていました。(現在の自分と未来の自分)
でも、
身体(オチ〇ポは)そんなの関係ない
ビンビンしているのは今(現在)
今エッチしたい
今の自分の気持ちに素直に従いました。
デリヘルでエッチ練習を始めてから二つに分かれていた自分は一つになりました。
今の自分の気持ちに素直に従ったらワクワクしてきました。
自分が一つになってエネルギーが復活してきました。
エッチ練習でエッチに対する執着が消えた
デリヘルでのエッチ練習を始める前の自分は毎日が楽しくありませんでした。
人見知りは昔に比べれば軽くなっているはずなのに、悩み続けていました。
「早く人見知りを治して彼女を作ってエッチがしたい」ずっとそう思い続けていました。
目標とか願望というよりも執着になっていました。
でも、エッチ練習を始めてから毎日が楽しくなっていきました。
ワクワクしている時間が少しづつ増えていきました。
エッチしたことがない自分からエッチしている自分に変化しました。
エッチに目覚めたら自信が付いてきました。
そして執着は無くなりました。
エッチ練習前の自分とエッチ練習後の自分
頭の中の考え(思考)に従って頑張っていたけれど上手くいきませんでした。
- 「今の自分に出来ることはできる。」
- 「今の自分に出来ないことはできない」
今の自分に出来ないことをやろうとしていたからです。
そして、
上手くいかないと落ち込んでしまう。悪循環でした。
そんな時、身体全体の直観、感覚に従って行動してみました。
エッチ練習する前の自分
- 頭(思考)に従っている
- 自分が二つに分かれている
- 今(現在)の自分が嫌い(否定している)
- 執着がある
- 頑張っている
- ワクワクしていない
- 今(現在)が楽しくない
エッチ練習を始めてからの自分
- 直感、感覚、気持ちに従っている
- 自分が二つに分かれていない直感
- 今(現在)の自分を否定していない
- 執着がない
- 頑張っていない
- ワクワクしている
- 今(現在)が楽しい
直感に従ったら色々な事が上手く回り始めました。

思考は本当の自分ではないのかもしれません。
本当の自分は直感、感覚なのかもしれません。
直感に従ってエッチ練習をしたら、ワクワクしてきました。
そして二つに分かれていた自分が一つになっていきました。
エッチに対する執着がなくなりました。
彼女を作る事への執着もなくなりました。
毎日が楽しくなりました。
エッチに対して自信が付いてきて、彼女を作る事への執着がなくなったら彼女が出来ました。
エッチ練習をする前の自分の反省点

頑張らない
「頑張っている」と自分で思っている時は無理をしています。
そして自分が二つに分かれています。(今の自分と未来の自分)
本当に心の底からやりたい事をやっている時は「頑張っている」とは思いません。
好きなことを夢中になってやっている時は「頑張っている」とは感じません。
自分も二つに分かれていません。(今の自分だけ)
昔の私は色んなことを頑張りすぎていました。
仕事で頑張るならまだ良いとしても、彼女を作るとかエッチをするとか、そういう事は本来頑張らなくても良かったのだと思います。
それなのに頑張ってしまっていました。
……反省。
昔の自分にもし会えるのなら伝えてあげたい。
頑張らなくて良いって
直感、感覚に従って今本当にやりたい事をやった方が良いって
もし同じ様な人がいたら試してみてください。

今の時間は今の自分のために使う …
今できないことは、だいたい将来もできません。
もしできたとしても時間がかかります。
それよりも今できることをやりましょう。。
未来のために今の時間を使うのではなく、今の時間は今の自分のために使いましょう。
無理して頑張っていると時間の流れの中(思考)
ワクワクしていれば、自分は今にいます。
瞬間を捉えています。
直観に従いましょう。
思考は時間の流れを作り出す
直観は一瞬ををとらえる
だからオチ〇ポがビンビンしているのです。
オチ〇ポの好きなようにさせてあげましょう。
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