（※）当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
クンニしている時、「気持ち良い？」って聞いちゃダメですよ。
聞くんだったら、「痛くない？」って聞いてあげてください。
（注）R１８・当サイトは、①人見知りだけれど彼女を作りたい人、②エッチ初心者の人、童貞の人の応援サイトです。エッチな表現、卑猥な表現が所々に含まれます。
女の子は痛くなっても我慢しています。「痛い」とは言いづらいんです。「気持ち良い？」って聞かれると、「痛い」とは答えづらいんです。
クンニはみんな下手だということを理解しよう。
女の子は気持ち良くしてほしいんです。
でも、ちゃんと女の子を気持ち良くしてあげている男は意外と少ないんです。
男は射精すれば気持ち良くなります。短時間のうちに快感がどんどん高まってオチ○ポがビンビンになります。そしてピークに達すると射精して、すぐに元に戻ります。
女の子は、少しづつ気持ちよくなっていきます。
女の子は、時間をかけてゆっくり快感が高まっていきます。ピークに達した後もしばらく快感が持続して、ゆっくり元の状態に戻っていきます。
女の子は、快感の感じ方が男の子と違っています。
キスして、おっぱい舐めて、クリト○ス舐めて、すぐ挿入。全部合わせて20分～３０分。これだと男は気持ち良くても、女の子は本当に気持ち良くなれません。
前儀は時間をかけてゆっくりやる必要があります。
女の子に感じてもらうためには、ちょっとだけ前儀して、すぐに挿入していてはダメなんです。
でも、「エッチのやり方なんか習っていないですよね。＜内部リンク＞」。
習っていないからよくわからない。
みんな自己流です。ほとんどの人がエッチはあまり上手くありません。
エッチが上手い人は、少ししかいないんです。
だから、エッチが上手くなったら女の子にモテます。
前儀にきちんと時間をかけて優しいエッチをしましょう。
ここでは前儀の中でも、とても重要なクンニについて書いていきます。
童貞・エッチ初心者はクンニが苦手。
オナニーするときもクンニが苦手
オナニーする時、どうやってしてますか。動画を見たり、画像を見たりしてますよね。頭の中で好きな女の子とエッチしているところを想像しながらする時もありますよね。
エッチな事を想像（イメージ）するとき、キスとかオッパイは意外と上手くイメージできるけれど、クンニ（オマ○コ）はイメージしづらくないですか。
童貞、エッチ初心者の人はオマ○コのどこをどうやって触ればいいのか、舐めればいいのか、よくわかりません。クンニのやり方が全然わかりません。
よくわからないから、上手くイメージできないんです。
本当のエッチの時もクンニが苦手
オナニーじゃなくて本当のエッチの時もクンニは上手くできません。だって、イメージできないんですから。頭の中でイメージできないことを実際にやるのはとても難しいです。
デリヘルに行ってもクンニが苦手
例えば、童貞、エッチ初心者の人がデリヘルにいったとします。キスはリードしてもらいながら、なんとなく出来るんです。オッパイも本で予習していれば、なんとなく出来るんです。
でも、クンニが全然ダメなんです。
どうして良いのか分からない。オマ○コが全然分からないんです。
クンニは難しい
オマ○コは男にはありません。自分にないものは理解しずらいんです。
- オマ○コのどの部分を、どの位の強さで舐めれば良いのか。
- 強すぎるのか、弱すぎるのか。
- 気持ち良いのか、痛いのか。
まったく分かりません。
童貞・エッチ初心者の人にとって、クンニはとっても難しいです。
童貞・エッチ初心者だけじゃない、クンニはみんな下手。
結婚して赤ちゃんが生まれてもオマ○コはよく分からない
結婚して赤ちゃんが生まれて、赤ちゃんをお風呂に入れて洗ってあげるとき、赤ちゃんが男の子だったらできるんです。でも、女の子だと上手くできないんです。オマ○コの所を上手く洗えないんです。どうしていいのか分からなくなってしまうんです。
結婚して、赤ちゃんが生まれたんですよ。奥さんのオマ○コ何回も見ているはずですよ。何回も触っているはずですよ。それでも、よくわかっていないんです。
童貞じゃなくても、男は、オマ○コがよくわからないんです。だから、クンニも上手くできないんです。
クンニはみんな下手
男は、彼女がいても、結婚していても、オマ○コがよく分からないんです。オマ○コがよく分からないのでクンニが下手なんです。
だから童貞やエッチ初心者の人は、オマ○コが分からなくて当たり前です。
クンニも、できなくて当たり前です。
頑張っても下手なんです。
少しぐらい経験があったとしても、そんなに上手くはないんです。
だってオマ○コがよく分からないんだから。
みんな下手なんです。
童貞の人も、彼女がいてたくさんエッチをやっている人も、そんなに差はないんです。どんぐりの背比べです。
エッチの上手い人は少ないんです。
クンニの上手い人はもっと少ないんです。
みんなオマ○コがよく分からないし、正しいクンニのやり方なんか習った事がないんです。AVを真似しているだけなんです。
だから、
今からでも真面目に練習すればエッチ経験者にすぐに追いつきます。そして、すぐに追い越せます。
クンニの基本は謙虚になる事、勘違いしない事
女の子は演技することがあります。
本当はそんなに感じていないのに、彼が頑張ってくれているので感じているふりをしています。
痛いから早く終わってほしいので、イッタふりをしてしまうことが有ります。
女の子は演技の天才です。
女の子の演技に気づかないで、自分はクンニが上手いと勘違いしてしまっている人がたくさんいます。
でも、オマ○コのことが分からないのにクンニが上手い訳がありません。
エッチをする時、クンニをする時は謙虚になって勘違いしないように気を付けましょう。
自分はオマ○コの事が全然分からない。
クンニも全然わからない。
もしクンニをやったことがあるのなら、
やってみたけれど、上手くできない。
自分はクンニが下手だ。
これで、OK。
きちんと自分の現状を認識しましょう。
AV動画を真似したぐらいでクンニが上手くなる訳がありません。ほとんどの人が激しくやりすぎです。それから時間が短すぎです。
本当はそんなに気持ちよくありません。痛い時もあります。
女の子が感じている様でもほとんど演技です。
まず謙虚になって、自分の現状を認識しましょう。それから練習スタートです。
もし女の子に聞くのであれば、「気持ち良い？」はダメ。
痛くない？
こっちが正解、それから、
最初に、
もし痛くなったら言ってね。
これを言っておきましょう。その方が女の子は安心します。
クンニは痛くしないことが大切です。
最初は気持ちよくすることよりも痛くしない事を優先させましょう。
クンニ優先順位
- 痛くしない
- 気持ちよくする
- イカせる
１番ができていないのに、３番をがんばっている人が多すぎます。
スポーツだって正しい方法でたくさん練習して上達します。勉強だって同じです。正しい教科書でたくさん勉強するから良い点数が取れるんです。
スポーツと同じです。すぐには上手くなりません。
少しづつです。
でも、練習すれば必ず上手くなります。
クンニは勘違いしないできちんと練習すれば確実に上達します。
童貞・エッチ初心者のためのクンニに必要なこと
ここからは実際にクンニをするときに初心者が気を付けるべきことを具体的に書いていきます。
クンニをするにあたって一般的に大切なことは、
- 舌を柔らかくする。
- 少しずつ女の子の感度を上げていく。
- 焦らす。
- 強弱・スピード・場所。
それから、もっと大切なことが有ります。
- 痛くしない。
- 無理にイカせようとしない。
です。
一般的に大切なこと１．クンニをするときは舌を柔らかく
クンニに限らず、女の子の体に触れるときは柔らかく、優しく触れることが重要です。いわゆるソフトタッチというやつです。
女の子の体はプリンでできている。そう思いましょう。
クンニを行うときも、舌の力を抜いて優しく行うことが重要です。
クンニは舌を柔らかく、でも難しい
舌は指に比べると柔らかいです。でも、力が入った硬い舌で、しかも舌先でクリトリスを舐めると痛くなってしまう場合があります。
舌だから痛くないだろうと思って油断しないでください。
クンニをする時は最初は舌を柔らかくしましょう。
舌を柔らかくといっても初心者のうちは上手くできません。
彼女がいてクンニを何回もやっている人、結婚して奥さんがいる人でも、舌を固くしてしまっている人がたくさんいます。
「舌の力を抜く」ということを普段は意識することがないからです。
最初から舌を硬くされると痛くなってしまいます。
意識して練習すれば舌は柔らかくなる
普段、舌の使い方を意識することはほとんどありません。 舌の力を抜いて柔らかくするとか、逆に硬くするとか、そんな事をあまり考えることがありません。
だから、舌を柔らかく使えるようになるには意識して練習する必要があります。
お風呂に入った時に手の甲をペローンと舐めてみてください。力を入れて舌を固くしたり、力を抜いて舌を柔らかくしてみましょう。
また、舌全体で舐めたとき、舌先で舐めたとき、どこで舐めるかによって、感じ方が違っています。
舌をべったり手の甲に密着させて舐めたとき、触るか触れないかぐらいで舐めたとき、舐め方によっても感じ方が違います。
- 柔らかい舌で ・舌全体を使って・舌を皮膚に密着させて
- 柔らかい舌で ・舌全体を使って ・舌を皮膚に触れるか触れないかぐらいで
- 柔らかい舌で ・舌先を使って ・舌を皮膚に密着させて
- 柔らかい舌で ・舌先を使って ・舌を皮膚に触れるか触れないかぐらいで
- 硬い舌で ・舌全体を使って ・舌を皮膚に密着させて
- 硬い舌で ・舌全体を使って ・舌を皮膚に触れるか触れないかぐらいで
- 硬い舌で ・舌先を使って ・舌を皮膚に密着させて
- 硬い舌で ・舌先を使って ・舌を皮膚に触れるか触れないかぐらいで
柔らかい舌・硬い舌、 舌全体を使う・舌先を使う、 皮膚に密着する・密着しない
色々なパターンを試してみましょう。
舌が硬い状態と柔らかい状態の違いが段々わかってきます。
違いが分かれば舌を柔らかく使うことができるようになります。
お風呂の中で練習しましょう。お風呂は毎日入るので少しづつやるだけでも、すごい練習量になります。
クンニの時、舌を柔らかくするコツ
クンニをする時、最初は舌の力を抜いて優しく行います。最初から激しいと女の子に嫌われてしまいます。クンニに限らずエッチは最初は優しくソフトに行います。
最初から激しいと女の子は痛くなってしまいます。
でも、「舌の力を抜いて優しく」と言っても、どうしても力が入ってしまいます。
練習したのに、
どうすればいいのだろう。
緊張するのはしょうがない
いくら舌を柔らかく使う練習をしていても、童貞の人、エッチ初心者の人は、エッチ（クンニ）をやるときはどうしても緊張してしまいます。
緊張すると、体の筋肉が硬くなります。舌は殆んど筋肉なので、緊張すると舌も硬くなります。
緊張するのはしょうがない。諦めましょう。
緊張を何とかしようとするのは無理。もっと緊張してしまいます。
だから、緊張に逆らわない。そのままにしておきましょう。
緊張するのは当たり前。
自分でコントロールしようとしない。
慣れれば、緊張しなくなります。
数をこなせば良いんです。
優しい気持ちになる（クンニは頑張りすぎない）
初心者はエッチ（クンニ）をする時、緊張してしまいます。でも、慣れてくれば段々緊張しなくなります。
せっかく緊張しなくなったのに、頑張りすぎるとまた緊張してしまいます。筋肉が硬くなって、舌が硬くなってしまいます。
こういう時は、頑張らないで、頭の中（心）でやさしい気持ちになれば自然に舌の力は抜けてきます。
では、エッチ（クンニ）の時、頑張らないで優しい気持ちになるにはどうすればいいのか。
若いころは、オチ○ポがビンビンして元気です。
| ①欲望（性欲＋独占欲） （９９％） | ②愛 （1％） | |
| 早くオチ○ポをぶち込みたい。 | 幸せを一緒に感じている。 | |
| 自分の思い通りにしたい。 | 一緒に楽しい時間を過ごしている。 | |
| 独占したい | 愛おしい |
オチンポがビンビンしているのでやる気満々。今すぐぶち込みたい。独占したい。欲望（性欲＋独占欲）99パーセント。愛は1パーセント。ちょっと極端ですけど。
この状態から、欲望と愛の比率を変えていけばいいんです。
例えば、欲望５０パーセント、愛５０パーセント。
欲望（性欲＋独占欲）
①の欲望（性欲＋独占欲）は今の状態を変えようと思っています。
「早くオチ○ポをぶち込みたい。」 ＝ 今、ぶち込んでいないので、早くぶち込みたい。
今（現在）・・・ オチ○ポをぶち込んでいない。
数秒後又は数分後（未来）・・・ オチ○ポをぶち込む
時間の流れがあって、現在の状態を変えようとしています。現在の状態から未来の状態へ頑張って変えようとしています。
時間の流れの中で、頑張って何かを変えようとした時、人間は緊張します。
- オチ○ポをぶち込んでいない。（現在） ⇒ ぶち込む。（未来）
- 自分の思い通りになっていない。（現在） ⇒ 思い通りにする。（未来）
- 独占していない。（現在） ⇒ 独占する。（未来）
何かを変えようとして頑張ると、無意識のうちに緊張してしまいます。
愛
②の愛は何にも変えようとしていません。未来は関係ありません。現在の状態そのまんまです。
- 幸せを一緒に感じている。
- 一緒に楽しい時間を過ごしている。
- 愛おしい。
こっちは、時間の流れとは関係がありません。現在の状態を変えようとしていません。
愛は時間の流れと関係がありません。
何かを変えようとしているのではなく、状態そのものです。
もともとあるものを感じているだけです。
だから、緊張はありません。
今（現在）幸せを一緒に感じている。今（現在）一緒に楽しい時間を過ごしている。今（現在）愛おしい。
そう思っていると、自然に力が抜けていきます。
クンニには両方必要
比較すると、
| ①欲望（性欲＋独占欲） | ②愛 |
| 今（現在）の状態を変えようとしている | 何も変えようとしていない |
| 時間の流れの中 | 時間の流れと無関係＝一瞬を捉えている |
| 緊張 | 緊張しない |
| 力む（硬い舌） | 緩む（柔らかい舌） |
オチンポがビンビンしているのだから、①の欲望（性欲＋独占欲）を減らすことはできません。減らす必要もありません。そもそも性欲が無ければクンニなんかやる気が起きません。だから、ビンビンのままでOK。
頑張るのもOK
②の愛を増やせばいいんです。
①の性欲＋独占欲の量はそのままにして、②の愛の量を増やせばいいんです。
そうすれば、①と②の比率が変わってきます。
②の愛の比率が増えてくれば筋肉の力は抜けていきます。舌の力も抜けていきます。
クンニ（エッチ）のイメージトレーニング
オナニーで試してみましょう。①と②の比率を変える練習をしてみましょう。動画や画像ではなく、頭の中で好きな女の子をイメージしてみましょう。
Ⅰ…①の性欲＋独占欲で頭の中をいっぱいにしてオナニーした時。
Ⅱ…①の性欲＋独占欲もあるのだけれど、②の愛をたくさんイメージしながらオナニーした時。
Ⅱの方が気持ちよく感じませんか。
Ⅱの方が体が緩んでいませんか。力が抜けてリラックスした感じになっていませんか。
Ⅱの方が気持ち良く感じたり、体が緩んだ感じになるのはエネルギー（気）がたくさん流れるからです。
①の性欲＋独占欲は自分の中から出てくるもの。だからエネルギーは有限です。
②愛はもともと宇宙にいっぱいあるもの。エネルギーは無限です。
愛は元々宇宙にたくさんあるのでイメージするだけで、想像するだけで、どんどん流れ込んできます。頑張らなくても感じるだけで良いんです。
普段からオナニーする時は②の愛を感じながらやりましょう。そうすればエネルギーが流れやすい体になっていきます。無駄な力も抜けていきます。
本当のエッチ（クンニ）をする時もエネルギーが流れやすくなります。
一般的に大切なこと２．少しづつ女の子の感度を上げていく。（いきなりクンニしない。）
体の外側から中心に向かっていく。それからクンニ。
早すぎる
キスした後に、いきなりクリトリスにいってクンニを始めたら女の子に嫌がられてしまいます。
だから普通はキスして、オッパイ揉んで、舐めて、徐々に下がっていって、オマ○コに到達。そしてクンニ開始。ここまで１０分から１５分。それから５分クンニして挿入。挿入してから５分で射精。
こんな感じになってしまっている人がたくさんいます。
キスからクンニ開始までが１０分～１５分
早すぎます。
もっとイチャイチャして楽しもう。クンニはそれから。
もっとゆっくりイチャイチャしましょう。
キスしてからクンニまでが１０分とか１５分では早すぎます。
口からオッパイを経由してまっすぐ下がってくるから早くなってしまうんです。
キスする前でも良いし、後でも良いし、途中でも良いので、体の色んな所をスリスリ触ってあげましょう。
女の子の体をマッサージしてあげる感じです。世間話しながらでも良いです。
女の子は少しずつ気持ちよくなっていきます。
女の子の感度は男みたいに急には上昇しません。少しずつです。
最初は手のひら全体で、女の子の肌に手のひらを密着させて、温めるように。
しばらくしたら、触るか触らないかぐらいのフェザータッチで。
体の外側から中心（オマ○コ）に向かってエネルギーを集める感じです。
首筋、鎖骨、背中、お尻、脇腹、脇の下、足先、ふくらはぎ、太もも、色々なところをマッサージしたり、触ったり、舐めたり、色々やってみましょう。もちろんオッパイも。
2人で楽しみながら、イチャイチャしながら、どこが感じやすいのか探していきます。
性感帯探しを一緒に楽しむ感じです。
色々楽しんで、クンニはそれからです。
キス終了からクンニ開始まで最低でも３０分～40分ぐらいは時間をかけましょう。
一般的に大切なこと３．クンニは焦らしが大切。
オマ○コの近くまで来てもすぐクンニしない
オマ○コの近くまで来ても、いきなりオマンコにいってはいけません。
クンニは焦らしが大切。オマンコに行きそうだけれど、まだ行かない。まず、オマ○コ周辺。
太ももの内側
手の平でスリスリしたり、フェザータッチしたりします。それから膝の裏あたりから鼠経部に向かって「チュツ」、「チュツ」、「チュツ」と3回～4回ぐらい舐める感じでキス。
鼠径部（そけいぶ）
鼠経部に到達したら下から上へ舌全体でペローンと舐め上げます。3から4回ぐらい。左右同じように。
恥丘（ちきゅう）
恥丘はオマ○コのすぐ上のあたりの少し盛り上がっているところです。
手の平で温めるようにスリスリしたり、フェザータッチしたりします。
ここからクンニ開始（でもクリトリスは後で）
クリトリスに行く前に大陰唇と小陰唇
大陰唇（だいいんしん）
男性器で言えば陰嚢（玉袋）にあたる部分です。
大陰唇はオマンコの一番外側のふっくらとした部分で生殖器の内部を保護しています。
女の子が性的に興奮すると大陰唇は膨らんで大きくなってきます。
指の腹でやさしくフェザータッチしたり、下から上へ舌全体で舐め上げたりします。柔らかい舌で、舌全体を使います。
小陰唇（しょういんしん）
男性器の陰茎（オチンポの皮膚、裏筋）に当たる部分です。
大陰唇の内側にあってビラビラしています。
普段は小陰唇（ビラビラ）は閉じていて生殖器の内部を保護していますが、性的に興奮して血流がよくなるとビラビラが硬くなって左右に大きく開きます。
大陰唇よりも感じやすい部分なので乾いた状態で指で触ると痛くなってしまいます。注意しましょう。
舌を柔らかくして舌全体で舐め上げたり舌先でやさしくチュルチュルします。特に舌先を使うときは硬くならないように注意しましょう。
それからビラビラを唇で甘噛みしたりします。歯を立てちゃダメですよ。唇で挟んでハムハムする感じです。
一般的に大切なこと４．クンニでは強弱・スピード・場所が大事：でも慣れるまでは意識しない。
クンニでは強弱はとても重要です。でも慣れるまでは強弱を意識する必要はありません。
スピードも意識しません。
場所も特に意識せず舌全体で広い範囲で行います。
ただし、舌は柔らかく。
クリトリス／陰核（いんかく）
男性器の陰茎（オチ○ポ）に当たる部分です。
左右の小陰唇（ビラビラ）が上の方で交わっている部分にあります。
クリトリスの大部分は体の中に隠れています。普段自分たちがクリトリスだと認識しているのはクリトリス（陰核）の先端部分、陰核亀頭です。
陰核亀頭は普段は皮（陰核包皮）に覆われています。
クリトリスはエッチで興奮すると男性のオチ○ポと同じで大きくなってきます。エッチしていなくても朝、大きくなっていることもあります。男性の朝立ちと同じです。
頑張ってクリトリスを探さない。（クリトリスが暗くてどこにあるのかよく分からない）
キスした後ですぐオッパイ、それからクリトリス。
クリトリスはどこ？
暗くて分からない。
エッチをする時は部屋が暗くなっています。童貞の人、エッチ初心者の人はクリトリスが暗くて分からない場合があります。
これじゃあクンニできない。
どうして暗くて分からなくなるのかと言うと、キスした後にオッパイに行って、直線的に下がってクリトリスに来るからです。エッチ開始からクリトリス（クンニ）までの時間が短すぎるからです。
早すぎる。
まだ目が暗闇に慣れていないんです。
クリトリス（オマンコ）は暗くても、時間がたてば見えるようになります。
オッパイ、オマンコもいいけれど、女の子は体全体が気持ち良いんです。
女の子は時間をかけて少しずつ気持ちよくなっていきます。
直線的に下がるのではなく、時間をかけて色々なところをスリスリしましょう。
もっと、イチャイチャしたり、体の色々な所をスリスリしたり、舐めたり、優しく色々やって、クリトリス（クンニ）はそれからです。
優しくしてくださいね！
大陰唇も、小陰唇も、クリトリスも、女の子が興奮してくると大きくなります。最初は閉じられていたオマンコが段々開いてきます。
ゆっくり時間をかける事によって心（精神）とオマンコ（肉体・物質）が開いてきます。
クンニは精神的アプローチと物質（肉体）的アプローチの両方が必要です。
クリトリスの位置を頑張って探す必要はありません。ちゃんと時間をかけて優しく全身を愛撫すれば良いんです。
女の子が心も体もリラックスして気持ちよくなっていれば、オマンコに到達したときオマンコはパックリ開いています。クンニはそれからです。
広い範囲をゆっくり舐め上げる（クンニの基本は柔らかい舌で、舌全体で）
小陰唇の一番下あたりからクリトリスまで舌全体でペローンとゆっくり舐め上げます。この時、舌は力を抜いて柔らかくします。
柔らかい舌で舌全体を使って広い範囲を、優しく舐め上げていきます。
広い範囲を舐め上げているのでクリトリスの位置を正確に把握できていなくても大丈夫です。
舐め始めから、舐め終わりまで、舌は柔らかくします。
最後にクリトリスで舐め終わるときに舌を跳ね上げないようにしてください。
自分では跳ね上げているつもりはなくても無意識にやってしまっている場合があります。
舌を跳ね上げてしまうと舌先に力が入って舌が硬くなってしまいます。
クリトリスは敏感なので最初から硬くされると痛くなってしまいます。
小陰唇の下の方からクリトリスまで行ったら、いきなり跳ね上げるのではなく、意識してスゥーっとゆっくり舌が離れていく感じにしましょう。
これを数回やったら次はクリトリス。
クリトリスを優しく舐める
今度はクリトリスだけをペローンと舐めていきます。
同じように舌全体で広い範囲を、
柔らかい舌でソフトな刺激で
行います。
下から上に舐めたり、左右に舐めたりします。
最初は弱が大事
最初のうちは強弱といっても弱だけ練習します。弱が難しいんです。
体の力を抜くこと、体を緩めること（弱）は思っている以上に難しいんです。武道とかスポーツとかをやった事のある人はわかると思いますが無意識のうちに力んで体が硬くなっている事があります。
自分では力を抜いているつもりでいたのに、先生とかコーチに指摘されて「はっ」と気が付くことが有ります。
武道・スポーツに限らず人間は何かを頑張ってやろうとすると無意識に筋肉に力が入ってしまいます。自然に力んでしまうんです。
クンニも同じです。
だから、筋肉の力を抜くためには意識して体を緩めていく必要があります。
でも、初心者のうちは意識して力を抜いているつもりでも、実は力は抜けていない場合がほとんどです。
そうなると弱が中途半端になってしまいます。
弱は難しいんです。
弱が中途半端だと、強弱を付けることができません。
最初のうちは、弱を練習しましょう。
弱ができるようになれば強もできるようになります。
・・・・・・・
慣れてきたら強弱をつけていきます。強弱・スピード・場所を意識して行います。
具体的なやり方については、・・・・・・・・・・・作成中（別のページで作成中）
もっと大切な事１．クンニは痛くしないことが大事
初心者のうちは、優しくソフトにすることを第一優先。
特にクリトリスは敏感なので十分注意しましょう。
クンニ初心者は皮をむかない
クンニのやり方について書かれた本を見ていると「クリトリスは皮をかぶっているのでクンニするときは皮をむいてからやった方が良い」と書かれている場合があります。本に書いているぐらいなので正しいのだと思います。
でも、クンニ初心者のうちは皮はむかない方が良いと思います。理由は以下の通りです。
- 慣れると簡単にできますが、最初のうちはすごく難しいから。
- 経験の少なめの女の子だと痛がる場合があるから。
- 愛撫が不十分で女の子がちゃんと感じていない場合があるから。
女の子が感じてくるとクリトリスの皮は３分の１ぐらい自然にむけてきます。
もし、自然にむけてこなくてもクンニ初心者のうちはそのまま愛撫しましょう。無理は禁物です。クンニに慣れるまでは、痛くしない事が最優先です。
クリトリスはオチ○ポの何倍も敏感なので剝かなくても十分気持ちよくなります。
柔らかい舌でクリトリスを含む広い範囲をペローンと舐め上げる。それだけで十分です。
強弱と付けようとすると痛くなる
クンニ初心者のうちはどうしても緊張して舌が硬くなってしまいます。その状態で強弱を付けようとして頑張ると、もっと舌が硬くなってしまいます。
だから慣れるまでは強弱は意識せず、舌を柔らかく使うことを心がけましょう。
もっと大切な事２．イカせようとしない：クンニは余裕が大事
イカせようとすると力が入る
イカせようとする。
「イカせようとする。」 ＝ 「今イっていないのでイカせる。」
今（現在）・・・イッていない状態
数分後（未来）・・・イッた状態
時間の流れがあって、現在の状態を変えようとしています。現在の状態から未来の状態へ頑張って変えようとしています。
時間の流れの中で、頑張って何かを変えようとした時、人間は緊張します。
緊張して筋肉が硬くなってしまいます。
舌も硬くなってしまいます。
女の子にとってもプレッシャーになる
男はエッチする時は毎回イキますよね。でも、女の子はそうじゃありません。イク時もあればイカないときもあります。
男がイカせよう、イカせようとして頑張ってしまうと女の子はプレッシャーを感じてしまいます。
無理にイカせようと頑張ると
- 彼が頑張っているのになかなかイケない。
- 彼が頑張りすぎて、舌が硬くなって痛くなってきた。
- 彼も大変そう。
- あんまりイカないと感度が悪い女だと思われるかも。
どうしよう。
早く、私がイって終わりにしなければ。
「アッハーン！」「ダッメー！」「イク！」「イク！」「イク！」「アーン！！！」
逝っちゃいました。……本当は嘘だけどね。
こうなってしまいます。
あんまりイカせようと頑張られちゃうとプレッシャーになります。それから、シラケちゃう場合もあります。
「イカなくても大丈夫」女の子がそう思える状態にする。
エッチ（クンニ）をしても、イク時もあるしイカない時もあります。
男がクンニ初心者だと簡単にはイキません。女の子も初心者で、2人とも初心者ならもっとイキません。
初心者でなくても毎回イクわけではありません。
実は女の子はそんなに頻繁にイっていません。演技ですよ！
クン二をする時は、女の子を気持ちよくするだけで良いんです。
女の子をイカせようとする必要はありません。それよりも精神的な信頼関係を築く努力をしましょう。
- この人なら演技しなくても大丈夫。
- この人なら痛い時は痛いと言っても大丈夫。
- この人なら本当の自分を出しても大丈夫。
エッチ初心者はクンニに慣れていません。だからエッチ上級者みたいにテクニックで物理的にイカせることはできません。
でも、エッチはテクニックによる物理的な刺激だけが全てではありません。精神的な信頼関係も重要です。
精神的な信頼関係を築いてリラックスできる状態を作り出しましょう。
本当の事を言い合える関係を作りましょう。
| A君 | B君 |
| 自分は初心者だからクンニが下手だと自覚している | 初心者なのに自覚が足りない。「自分はもしかしてエッチが上手いかも、クンニも上手いかも」。 |
| 痛くしないように意識して舌を柔らかくしようとしている。（弱だけ）。 | まだ下手なのに強弱を付けてイカそうとしている。（中途半端な弱＋強）。舌は硬くなっている。 |
| 女の子がイカなくても、少しだけ気持ちよくなってくれれば良いと思っている。 | 思いっきり気持ちよくして、イカせたいと思っている。 |
| AV動画は参考にしていない。 | AV動画の様に女の子を激しくイカせたいと思っている。 |
| 精神的な信頼関係を大切にしている。 | テクニックで物理的に、機械的にイカせようと頑張っている。 |
早くクンニが上手くなるのはA君です。
B君も上手くなりますよ。でも、A君より時間が掛かります。なぜなら、女の子の演技で勘違いしてしまうからです。B君は早く上達しようと頑張っていますが結局、遠回りしてしまいます。
無理して、イカせようとするよりも精神的な信頼関係を築きましょう。
精神的な信頼関係ができて、女の子が心を開いてくれている状態。リラックスしている状態を作りましょう。
心がリラックスすると、体もリラックスしてきて開放されてきます。
体が解放されてくると優しい刺激でも感じやすくなります。
最初のうちは気持ちよくするだけで十分です。イカせなくても大丈夫です。
本当に体が解放されてくるとテクニックが無くても、強弱なんか付けなくても、イクことがあります。たまにですよ。
まとめ：エッチは最初は下手でもいい。クンニも最初は下手でもいい。
女の子はエッチで気持ち良くなりたいと思っています。でも、女の子をちゃんと気持ちよくしてあげている男は少ししかいません。みんなエッチがそんなに上手くありません。クンニも上手くありません。痛くしてしまっている人もいます。
童貞・エッチ初心者とそれ以外の人の差はそんなにありません。
きちんと練習すればすぐに追い越せます。
何かを体得しようとするとき、最初は頭で考えながら頑張って動きを覚えていきます。
時間の流れの中で何かを頑張ろうとすると無意識に緊張して筋肉は硬くなります。
筋肉が硬くなって体全体に力が入ってしまいます。
段々慣れてくると、頭で考えなくても感覚的（直観的）に動けるようになってきます。
直観に従って動いている時、体は緩んでいます。柔らかくなっています。
直観は瞬間を捉えているので時間の流れの外、頭で考えながら何かを頑張っているときは時間の流れの中です。
練習しているうちに少しづつ、頭で考えて動いている状態から、頭で考えなくても感覚的に動ける状態に変化していきます。
考えなくても感覚的に動ける状態になってきたら強弱を付けてイカせることを考えましょう。それまでは強弱は必要なし。
クンニをするに当たって大切なこと
- 舌を柔らかくする。
- 少しずつ女の子の感度を上げていく。
- 焦らす。
- 強弱・スピード・場所。
もっと大切な事
- 痛くしない。
- 無理にイカせようとしない。
最初は、「舌を柔らかくする」「痛くしない」「無理にイカせようとしない」これだけ意識しましょう。
少し慣れてきたら、「少しずつ女の子の感度を上げていく」「焦らす」こちらも意識しましょう。
だいぶ慣れてきたら最後に「強弱・スピード・場所」を意識しましょう。
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